ご挨拶

   群馬大学医学部保健学科の1期生として入学し、認知症研究の第一人者である山口晴保先生 (現 認知症介護研究・研修東京センター長)、鬼石の筋トレを考案し、広められた浅川康吉先生 (現 首都大学東京教授)にご指導いただいてきました。当研究室は、認知症のリハ・ケアや介護予防サポーター養成など地域リハを専門とし、高齢者や障がいのある方に楽しくかつ効果的なリハや生活の提供を研究します。

 


研究テーマ

1. 認知症者のリハビリテーションとケアに関する研究 (介入方法、評価尺度開発)

2. 介護予防、健康増進 (集団・個別介入、評価、地域作り)に関する研究

3. 地域リハビリテーション (通所、訪問、施設)に関する研究

4. 物・人的環境と対象者の生活機能発揮に関する研究

これまでの発表した研究論文等

researchmapからこれまでの論文や学会発表等の業績を確認できます。